| 〜 大阪は日本最古の仏壇どころ 〜 |
大阪は、日本で最も古い歴吏を保つ仏壇産地と言われています。
(以下、大阪宗教用具商工協同組合資料による)。
552年、日本に仏教が伝来し、百済の威徳王から、海上交通の要衝であった難波津の御津浦(現大阪市南区三津寺町)へ、経文と共に6人の仏工(仏師)、造寺工(大工・細目師)が遣わされた記録が残っている
(日本書紀)。また、593年、聖徳太子が四天王寺を建立する際に、百済から4人の技術者を呼び寄せ、上町台地に住まわせた。のち、これら大陸からの技術者が中心となり大阪産地の仏壇・仏具生産が形成されたとされている。 |
| 〜 全国のお客様にご愛用頂いております 〜 |
| 仏教伝来直後より聖徳太子をはじめとする指導者達によって、仏壇の生産を始めた大阪はまさに日本の仏壇の原点です。そして、大阪は古来より全国の仏壇産地の頂点の一つとして位置づけられてまいりました。当社製の仏壇・仏具も大阪、近畿のみならず北は青森から南は鹿児島まで全国のお客様にご愛用頂いております。 |
| 〜 大阪仏壇の特徴 〜 |
塗装面は漆塗りをした上から、呂色による鏡面仕上げとなります。
蒔絵は、漆を盛り上げて錺金具を打ったように見せ、金具の錆による損傷を防ぐ『高蒔絵』という技法を特色としています。欄間は浄土真宗の場合は『板敷山』の故事を彫るのが一般的です。また欄間の細部わたって彩色を施すのも大阪仏壇の特徴です。金具は宣徳とよばれる青みを帯びた独特の色で上げられます。 |